住んでから困らない(クレーム0)の家づくり

住んでから困らない(クレーム0)の家づくり

今まで「ゆうき設計」で家づくりをしたお客様からの年賀状で気が付きました。「そう言えば、クレームが全然ないな。」
もしかして、これって自慢していいんじゃない。
施工部「CoCoRoの家」のお披露目も兼ねてオープンしてみようか!

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今年いただいたお客様からの年賀状です。もう10年以上のおつきあいです。

住んでから困らない(クレーム0)家づくりはどうすれば叶うのでしょうか?
実際に建てたお客様に話を聞いてみるとこんなポイントがあるようです。

  1. 初回面談から完成そしてアフターまで一人の一級建築士が担当するため。
  2. 建物の設計や施工(工事)に長年たづさわって来ているため。
  3. 住み心地はもちろん、住み始めてからかかるお金をおさえる為に、自然の力利用計画をしっかりと。
  4. 家ごとに全てを計画する(ヒアリングする)独自の注文住宅。

自分では分からない理由がまだあるかも。
それでは詳しくご説明します。
まず始めに、

1 初回のご相談から完成そしてアフターまで一人の一級建築士が担当するため。

最初の面談を行うのは、営業マンではなく、私です。
まず、この時のお互いの話し合いで、家づくりや生活の好みが伝わります。
私との面談(ヒアリング)は、自分の思っていることを気楽に話し合う場。要望やわがままを気兼ねなく出し合う場です。
直接会って話し合う事で、言葉や図面では表せない事まで話し合えます。この作業で大体の家づくりのイメージが出来上がります。プランをする上でとても大切なことです。

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そして「資金計画」の相談も私が行ないます。
この作業はお金にかかわる大切な作業です。
お金をいっぱい借りてもらって、家づくりにたくさん使ってもらう事が目的の「資金計画」では、返済の為に、家族で楽しんだり、子どもの教育などの予算を削る事になりかねません。

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資金計画の中に「住宅ローン」がある場合は、銀行に「事前審査」の依頼をしなければなりません。毎月の返済額のチェック、借り入れ可能な金額の確認などを、お客様と一緒に行ない、銀行には、わたしも同行いたします

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この中の6に、「該当物件の地図、物件資料」とあります。
今、計画している土地(ある程度考えている場所、価格)と、建物の大きさ、価格の目安が必要となります。
9番の土地概要は6番にある物と同じです。
7番の「資金計画」も前にお客様と一緒に作った物でOKです。
この審査を行ない、毎月の支払や借り入れ期間のチェックを行ないます。
この作業をお客様と私の共同作業で行う事により、後悔のない「家づくり」の第一歩となります。

資金計画の段階で、土地の形状、方位、周りの環境などが把握されており、家の広さや大まかな家づくりの予算も出来ております。
土地をお持ちの方や、建て替えの方はこの作業はありません。
ここから、「ゾーニング計画」を作って行きます。

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ゾーニング計画とは、具体的に、道路からの車の進入や車の台数による、駐車スペースの確保、建築基準法に照らし合わせての家の大きさ、配置の計画、そして、自然の力を利用するための敷地内の家の配置を検討するための図を作ることです。この作業をお客様と一緒に進める上で、色々なお客様の情報を、初回面談で私がお聞きしている事が重要です。
このゾーニング計画をする人間と初回面談する人間が異なれば、ちぐはぐな計画になってしまいます。
次に行う作業(打ち合わせ)は「間取り計画」になります。
この間取りが家を建てる人、全ての人にとってベストという間取りはありません。ご家族ごとに、望む間取りはそれぞれです。面談により、そのご家族の要望や優先順位をお聞きしている私が基本プランを作ります。

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これらの図面が基本プラン図となります。
この計画図を基に、お客様との打ち合わせが始まります。
ここで検討が必要となったのは、大きい家具(ベットなど)の搬入口でした。
などなどの打ち合わせにより、プランは変わって行きます。
この段階で家のスタイル(外観)についても打ち合わせを行ないます。
この地方では、雪対策も重要な検討事項となります。
基本プランが出来ましたなら、概算見積もりを行ないます。
概算見積もりを行なう事に必要な住設、断熱、仕上げなどの設定はお客様との打ち合わせ情報を基に行ないます。もちろん決定事項ではなく、あくまで、借りの想定です。
この段階でお客様が考えている予算、あるいは資金計画にある予算と誤差が生じます。
調整する上で、大切なことは「優先順位」です。
この事に付きましてもお客様と私で打ち合わせを行ないます。
仕様(家全ての仕上げなど)が決定しましたら、本見積もりを行ないます。
その結果が合意に至りましたら、契約となります。
契約後、建築確認申請、地盤調査と進みます。
地盤調査とは、建物(家)が建つ場所の地盤の強さを調べる事です。
調査の結果、建物(家)を建てるには地盤が弱いという結果が出れば、地盤改良をしなければなりません。全体の資金計画(当初)では把握出来ない工事を行なわなければならなくなり、予算からはみ出てしまいます。
私どもが依頼している調査機関では、過去のデータにより、ある程度の予想は出来ます。

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地盤改良の方法にはいくつかあります。
私どもがお勧めしている工法は「ハイスピード工法」です。
理由はいくつかあります。
お客様にとってプラスになること、環境にとってプラスになること、なかなかの、優れものです。

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詳しい説明は長くなりますので、面談の時にご説明いたします。
地盤調査を行うには、建物(家)の位置が分かっていなければなりません。
その為に「縄張り」を行ないます。杭を打ち、縄を張ることです。
実際の着工です。地鎮祭を行う場合はこの時期です。
地盤調査の結果により、地盤改良の工事が始まります。
この工事を始める前に、建築確認申請の許可待ちです。
この間にも、色々な書類の作成や提出作業を行ないます。
工程などのご説明は、打ち合わせの中で詳しくご説明します。
施工が始まり、いよいよ完成となります。
建築確認申請通りに施工が出来ているかの検査(完了検査)を受けて、合格であれば、お客様に引き渡しとなります。
住み始めてからも色々な相談を受けます。
このご相談も全て、一人の一級建築士が対応します。
最初から携わっているので、誰よりも色々なことが分っているため、対応に間違いはありません。
また、万が一にも何か不具合があった場合にすぐ対応できるように、保険にもすべての建物(家)が加入されております。(費用は私どもが負担)この保険につても、面談の場で詳しくご説明します。

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2 建物の設計や施工(工事)に長年たづさわって来ているため。

建物の設計や施工に携わり、45年になります。
現場ごとにその時できる最善の方法を考え、工夫し、時には眠れなくなるほど悩むこともありました。今でもこれからも、その思いは変わりません。そのような経験のおかげもあり、以前の自分よりも良い現場になっていっているという思いもあります。
そして、建築資材なども、年々優れものも出てきます。
興味を引くことに「エコロジー」「バウビオロギー」があり、ドイツやスエーデンに、視察にも行きました。

ちょうどそのころ日本でも「化学物質過敏症」などが、問題になり、たくさんの勉強をしました。今でも、なるべく日本の新建材は使いたくないという思いはあります。しかしコストを考えると、使わざるを得ない面もあります。
使っても健康被害が無い箇所、絶対使ってはいけない箇所を考えながら、設計しております。
長年、設計や施工に携わってまいりますと、まずは住む人の健康が第一という考え方になります。
こうしたコンセプトを基に設計施工する事で、住み始めてからのクレームはほとんどなくなります。
日本で有害とされている種類の数と、ドイツで有害とされている物質の種類、数では大きな差があります。

3 住み心地はもちろん、住み始めてからかかるお金をおさえる為に、自然の力利用計画をしっかりと。

家を新築し、住み始めてから気になるのは、光熱費です。

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上記のように、建設コストをあまりかけずに、プランによる「風通し」計画、太陽光発電ではなく直接太陽に温められた温水を利用する「太陽熱パネル」、雨水をタンクに貯めて、庭の水やりや洗車などに利用する雨水タンクの利用など、まだまだ敷地の条件などにより、方法はあります。
長い間には、結構役立つ仕組みと思われます。
詳しくは「コンセプトブックVOL4」をお読みください。
無料で配布しております。

4 家ごとに全てを計画する独自の注文住宅。

「家ごと」というより「それぞれの家族ごと」の方がいいかも!
住む家族により、お金をかける優先順位が異なります。
最初に検討する「ゾーニング計画」でも、車の駐車スペース(台数)、位置や、玄関の位置などの動線、も住む家族により異なります。
建物の位置や方角により、太陽光の入り具合、風通りも変わって来ます。
間取り計画をする上では、現在の家族構成、そして将来の家族構成まで、出来るだけ予想を立て、計画していきましょう。
将来、部屋を仕切っている壁を取り除くかも計画、壁を将来増やすかも計画なども考えましょう。壁を取り除くかも計画の場合の壁のつくりも変わります。
私は現在、老夫婦、娘夫婦、孫、合せて7人で同じ家に住んでいます。
孫の成長により、壁を取り払ったり、階段をもう一つ設けたり、色々やっております。もしかすれば、アドバイスできるかも。

ここまで読んで下さり有難う御座いました。

初回面談の大切さをお分かり頂けたと思います。
「ゆうき設計」では、相談(面談)⇒資金計画⇒プラン作成⇒概算見積もりは無料となっております。
「クレーム0の家づくり」に興味を持っていただけたなら、ぜひ気軽にご連絡下さい。
ここに書き出した以外にもお伝えしたい事がたくさんあります。
まずは面談の日時をご相談するためにも一度ご連絡いただければと思います。
相談の連絡は下記まで、
TEL: 019-681-8410
FAX: 019-681-8418
Eメール: info@yuukisekkei.com
どの方法でもかまいません。気軽にご連絡ください。
お待ちしております。

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